メキシコでFX運用

海外在住者によるFX運用の記録公開

海外赴任の準備って何する?

海外に赴任するとき、日本で何を準備する?迷いますよね。

ググるといろんな情報がを検索することができ、情報が入手できます。

一般的には、

  1. 引越し・・・これは赴任の場合、大概は会社が準備しています。
  2. 住む家・・・これも赴任の場合、大概は会社が準備しています。
  3. 日本から持って行くもの・・・いろんな情報がインターネットで飛び交っています。
  4. 手続き関係・・・確定申告等の税務処理関係は会社がやってくれます。住民票転出届、家族全員での引越しであれば、郵便物の転送届等ありますが、インターネットで飛び交っています。
  5. 家族の場合、コミュニティーへの参加方法や子供の学習のこと。これもインターネットで飛び交っています。

さて、ここからが本題です。

1~4の中で、1と2は会社が完全にやってくれます。また、5は、日本では情報収集だけになり、主だった準備は要しません。

そこで重要なのは3と4です。

まず、日本から持って行くもの

住む国・地域によって全く違ってきますので、一般海外移住での情報にプラスして、移住先の国・地域での情報を入手することが大切になります。

ひとつ例を挙げると、

良く日本の海外移住の際、持って行ったほうが良い物の代表として炊飯ジャーが挙げられます。確かに日本の炊飯ジャーは優秀で美味しいお米を炊くのにバツグンです。が、しかし、

メキシコシティの場合は話が変わってきます。メキシコシティは高地で気圧が低いので、日本のどの炊飯ジャーでも良い訳でなく圧力炊飯ジャーという選択肢になります。海外といっても炊飯ジャー一つとっても選択肢が変わってきます。

現地で購入可能なもの・日本から持って行くもの・持って行くもののグレードや量と行った検討しなければならない項目は沢山出てきます。

そこで、下記のことを実践してみてはいかがでしょう。

赴任が決まって月曜日~日曜日の一週間に使用したものをメモし、使用したものを検索してみてはいかがでしょう。たとえば、月曜日に綿棒を使ったとしましょう。ネットで『綿棒 メキシコ』と検索してみてメキシコの綿棒事情を調べてみて必要に応じて持って行くもの・現地購入するものを仕分けしていくようにする。場合によっては、1年分持って行くものがあるかもしれません。1週間(土日を含める)で使用するものをまずはリストアップすることで海外の生活も安定性が増します。1ヵ月や2ヵ月に一回使うものは何とか妥協が出来ますが、1週間に一回以上使うものは必需品と呼んでいい物が多いです。これだけでも、『持って行っとけば良かった~』って後悔することが減りますよ。(メキシコは日本食材や調味料が手に入ります。しかし、手に入り難い地域もありますので、まずは使った調味料はリストアップしておき、検索してみましょう。)

調味料でも、しょう油は慣れ親しんだ味っていう方は日本から持ち込みましょう。

追記2019年5月23日

肝心なものを書き漏らしていました。薬関係です。メキシコにもある程度の町であればそこら中にドラックストアやスーパーマーケットの中に薬専用コーナーがあります。しかし、効き目の強弱や合う合わないがあるので、日本から風邪薬、胃腸薬、目薬等、自分自身に応じた常備薬を持参することをお勧めします。

私の場合、やっぱり薬の必要の無いよう、日本に住んでいたときより健康には気を付けています。実際、メキシコに住んでから風邪薬や胃腸薬のお世話になっていません。目薬は定期的に使用しています。

 

次に手続き関係、

普通に必ずしなければならないことは、引越し業者がチェックリストを用意してくれます。(引越し業者は会社が準備してくれます。)海外引越しの場合、必要な手続き関係も洩れの無いようにチェックリストにして用意してくれる引越し業者がほとんどです。ここでは、必須手続きでないが手続きや契約しておけば後々都合が良くなるかもしれないことについて説明しておきます。

海外取引可能なFX業者の口座開設(特に海外から外資入金可能な業者)

マネーパートナーズとセントラル短資FXがそうです。

※マネーパートナーズは海外居住者(国内非住民票)は取引不可で海外在住者は利用できませんので、セントラル短資FXの一択となります。

節約術として、口座開設しておいて損はありませんよ。口座開設無料・維持費無料です。詳しくは、次のリンクに記事を書いています。

ネット専業銀行への口座開設

国内非居住者は銀行口座が開設できません。これは、一時帰国したときでも口座は開くことはできません。予め、必要に応じた銀行を開設しておきましょう。

ネット専業銀行が振込手数料等からおすすめです。VISAやマスターのデビット機能付キャッシュカードが各銀行から出ています。海外でも使用可能で便利です。

住信SBIネット銀行

ミライノ デビット(デビット付キャッシュカード) | 商品・サービス | 住信SBIネット銀行

ジャパンネット銀行

JNB Visaデビットカード|ジャパンネット銀行

楽天銀行

楽天銀行デビットカード(Visa)|楽天銀行

 

所得税の納税管理人の届出書の提出

ついつい忘れがちですが、納税管理人の選任と届出もしておく方が後々、便利です。家族全員で移住される方は、管理人の選任は難しいかもしれませんが、単身赴任の場合ですと、とりあえず配偶者を選任しておきましょう。

FXでの利益など、海外でも日本国内での利益が発生するかもしれません。確定申告のたびに帰国もできないでしょう。特に、難しくなく手間にはならないので届出書を提出しておきましょう。

下記が納税管理人の選任の国税庁HPです。

No.1923 海外転勤と納税管理人の選任|所得税|国税庁

日本の固定IPアドレス

海外で日本の固定IPアドレスがあれば、何かと安心感があるの同時に便利です。赴任前に契約しておくといいですよ。月額も1,080円とお手頃です。詳しくは次のリンクに記事を書いています。

 

海外赴任で目が届き難い準備物について書いてみました。赴任後は、なかなか日本に帰国することが自由にはいきません。なるべく後悔の少ない(私の経験から後悔がないってことはありません!!)準備にしましょう。